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- 出版社/メーカー: スティング
- 発売日: 2007/06/28
- メディア: Video Game
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幾度も繰り返される『現在』、少しづつ明かされてゆく『過去』。
目覚めたくとも目覚められない悪夢に似ている。
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ちょ…!!!なになに、リメイクですか!?すっごい喰いついちゃうよ、私。大好きなゲームでした。サターン版・PS版共にやりましたよ〜。思い出すわ、意識を失うまで神経塔をさまよい歩いた日々。(よく、プレイしたまま眠りこけた)気持ち悪くなるくらい、やりこんだゲームです。
今度は自分自身(主人公)の姿が見えるんですね。※旧作はWizardryみたいな自分視界でした。なんか、新作の方が酔いそうかも…。
そしてボイスつきですか…主人公は男優さんにして欲しかったなー。
モンスターの「異形」デザインは相変わらずキモ怖でステキv(この異形が生理的に受け付けられなくて、プレイできなかったと言う人が周囲に何人かいたです)
アイテム類もシュールで好きです。回復アイテムが、肉・心臓・骨だもんな…。※例:落ちてる心臓を拾って齧る、というとても猟奇な風景。更にコンプリ癖をくすぐるアレも相変わらず備わってるようですね…『物の者』がいるってことは…。(これのせいで…麻痺偽翼のせいで…大変苦労したさ…)
基本的なシステムは変わってないみたい…?ラストに少し変化をつけてくれたらリピーターとしては嬉しいですけど。
- 電王
毎週すっごく楽しみにしちゃってるんですけど。面白い!モモもウラもキンも楽しいけど、リュウタロスは超ツボでした。か〜わ〜い〜い〜!!!小生意気ショタ風味、大好物です。リュウの中の人(スーツアクター)結構華奢っぽいですよね。腰、ほっそい!イマジン形態の腰〜コートの裾辺りのラインがなんだかシキティ@咎犬を連想しちゃいます。(笑)