暇潰し編まで終わりました。やっと…問題編終了…。(長い。でもLamentoよりは短いかな?)次は「解」行くでー。
ここまでの感想>選択肢の無いサウンドノベル。大雑把に言えばミステリ作品、なんですけどね。問題編を読んで推理をし、解答編で答え合わせ、というのがこの作品の楽しみ方のようです。しかし謎が謎を呼び、ホント謎だらけ。あからさまなヒントとか無いしー。事件の原因が人因ではない可能性もちらつかせているので、分類的にはサスペンスなのかバイオレンスなのかオカルトなのかファンタジーなのか(笑)まだ不明。まさかSFなんてことは無いよね?※崇り殺し編はなんか多重時空ぽいなとかちと思ったり。お疲れさま会で「人間説」「崇り説」の二派にしか分かれていないのは目くらまし的引っ掛けだと思うんだけどなー。違う原因がありそう…。