蔵書の整理などをしてみました。相方(笑)が「出す」と言ったので、半強制的便乗。人間の生活スペースが本に侵されつつあり、床が抜ける恐怖に脅かされていたのでやむなく。
「図書館」と称される我が家なだけあって、そりゃもうえらい数の本の山なのです。「処分する時は思い切りよく」をモットーに分別。手放したくない思い入れのある本は残しつつ…。用意した箱を使い切ったので、そこでストップ。しめて、5箱。750冊くらい?部屋の中の本は1/3くらいになったかな〜?…言っておきますが、私一人分の蔵書ではありませんから!そして原価計算とかしないように!怖いから!(笑)

…は?なんですと?これらを私に託すですと?
これを宅配便で出せというのか、私に!!!
「重いのがたくさんあって、ごめんなさいね〜;」などと宅配便の兄ちゃんと会話をしなくてはならんのかい。トホホ;