Lamento感想続きー。(反転)

ライルートの後はどっちをやろうかと迷いましたが、ライ←→バルド は話が重なってる部分があるみたいなのでライの話を覚えてるうちにバルドをやってしまおうということに。またまたアサトごめん…待っててアサト!ライ及びバルドルートではアサトばっかり蚊帳の外でホント可哀想です。もちょっと出番があっても…当て馬にするとかさあ。その方が余計可哀想?でも可哀想なアサトも萌え!(笑)

ほんで、ライルートの途中セーブからバルドルートへ。

5ターン目はヴェルグEND。なんかラゼル並にあっさり…。「快楽」を司る悪魔だっつーので、もっとエロエロを…コノエがもっとあんあん言わされちゃうのを期待してたんですが。残念!でもいいキャラしてて好きだ(笑)

6ターン目はバルドGOODEND。あんまりバルドが頑ななので改心するまでにイラつく。これだからおっさんは!でもおっさんならではの包容力と言うか、こう頼れるカンジっつーのはソレ系好きな人には堪らんでしょう(笑)雪の森のシーンなんてグッとくるんじゃ。クサイけどな!(笑)そしてボス戦にはやっぱライが絡んでくるのね(笑)ライルートのシナリオとビミョーに絡んできてて、いい。おっさん一人じゃリークス様に太刀打ちできないんじゃないかと不安だったけど、これで一安心(ごめん、バルド/笑)その後話では案の定…コノエの細腕繁盛記。おそろい着るなよ!ペアルックかよ、これだからおっさんは!(笑)コノエ若女将っぽーい。謎の古い絵はライのかと予想してたんだけど違ったか、チッ。でもまたライが絡んできててイイ。なんつーか、親父(バルド)と、その連れ子(ライ)と、若い後妻(コノエ)ってカンジ(笑)「あんな親父のどこがいいんだ!俺の方が若いし腕も立つ。なんで俺を選ばない!この馬鹿猫が!」…なんて泥沼三角関係昼ドラ連想。GO! そしてそこに姑問題も絡んでくるよ!(バルド母/でもバルド母は可愛いコノエは好きそうだ/笑) …どうでもいいけど、エロシーンでバルド喘ぎすぎ。あんまり熱演過ぎて不具合かと思ったヨ(笑)

7ターン目はバルドBADEND。バルドもライも闇に呑まれ。予想通り…だけど既に悪魔化したライがやってくるのかと予想してたんだがそこがちょっと違った。コノエもリークスに乗っ取られ世は闇に。バルドとライは闘い合う…ラゼルENDとここで重なってるんだね〜。うーん、ナルホド。

さあさ、次はアサトだ!待たせたね、アサト!(期待しまくり)